中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
今年度は市民の方の声を聞くため、周辺の古代ゾーンを併せた活用を一緒に考えてもらうイベントを企画しました。利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、この遺跡を価値あるものと捉えて評価していくのであれば、令和5年度までの一期工事、その後の二期工事の方向性をしっかりと検討してもらいたい。
今年度は市民の方の声を聞くため、周辺の古代ゾーンを併せた活用を一緒に考えてもらうイベントを企画しました。利用していただいた皆さんの意見を聞きつつ、二期工事についても方針を検討していかなければならないと思っていますとの答弁がありました。 それに対して委員より、この遺跡を価値あるものと捉えて評価していくのであれば、令和5年度までの一期工事、その後の二期工事の方向性をしっかりと検討してもらいたい。
この販売イベントについても、あまり周知がされておらず、地元の方もほとんど知らない状況です。コロナ禍であることを考慮しても到底評価できるものではありません。自転車愛好者など施設の利用者は年間2,000人を超えている状況とのことで、休憩場所にはなっているようですが、サイクリングハブ施設条例にうたわれている地域活性化を図る拠点施設には程遠い状況ではないでしょうか。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、住民や団体等とまちづくりの議論を交わす場も少なくなってきたことも事実ですが、コロナ禍の中でも、海風音楽庵のオープン、商業者やまちづくり団体等によるにぎわいイベントの開催、津久見商業協同組合が主体となり取り組んだ「つくみプレミアム付クーポン券(つくぽん)」、さらには、市中心部での飲食店等の新規創業などのソフト的な事業が推進されてきました。
このような中、現指定管理者でありますシンコースポーツ、日本管財、アシックスグループは、大手民間企業のノウハウを生かした事業として、具体的に例を上げますと、有名講師を招いたジュニア野球教室やなわとび教室等のイベント事業、各種運動指導を主とするスクール事業、スポーツ合宿等の誘致事業、利用者の利便性向上を図るための物販事業やレンタル事業、電力の自由化による光熱水費の経費削減など、先ほど述べました事業を行うことに
◎商工観光課長(安藤久美子君) まず、指定管理者の業務におきましては、施設等の利用許可や施設の維持管理に関する業務ということでありまして、指定管理者からは、観光の拠点施設としてイベントであったりとか地域資源を生かした体験交流のイベントを実施するであったりとか、地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいました
本市では、からあげやスッポン、どじょう、ネギを四大グルメと位置づけ、これら魅力ある食材とお酒などをワイン祭り等の季節のイベントやマルシェ、SNSを使ったキャンペーン、スタンプラリーを通じて、宇佐ならではの食観光のPRに努めております。直近では、双葉の里秋場所やうさ農業祭など、コロナ禍で中止となっていたイベントも復活し、宇佐の食材をPRしたところです。
ただ、臭いがあるということは、本当に皆さんに知っておいていただきたいなという気持ちもありますし、結構、今、地域おこしとかのイベントもたくさん行われるような状況にあります。先日も牧口駅の開業100周年ということでイベントが行われましたけれども、そのときにも少し臭いがあるなという状況でありました。 そのような状況で、三玉地区でアンケートが毎年実施されております。少し紹介したいと思います。
◆15番(角祥臣) 続いて、市外イベントの前の市民向けのPRをしてほしいのですけれど、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長(大下洋志) 市外でのイベント前の告知につきましては、現在、ホームページでの情報発信のほか、関東圏でのイベント前には、東京事務所から中津市ゆかりの皆様にメールにて告知をしているところでございます。
また、空きアパートを観光客の簡易宿泊施設として活用できないかについてですが、国内外の旅行商談会やイベントにおいては、本市の特色である宇佐神宮をはじめとした歴史、神楽や石橋などの伝統・文化、世界農業遺産・グリーンツーリズムなどを活用した農業と食などのコンテンツを積極的にPRしているところでございます。
現在、市内で外国人同士が交流できるようなイベント等はあるのですか。 ○議長(藤本治郎君) 内野企画財政課長。 ◎企画財政課長(内野剛君) 市が独自で行っている交流イベントというのは、ございません。今は、県国際政策課や、おおいた国際交流プラザが行う交流イベントをホームページ等で紹介している状況でございます。 ここでお時間を少し頂き、県国際政策課が行う研修会のお知らせをしたいと思います。
その際にイベント等も含めての委託となると考えておりますので、その中で、地元の方々の利用が可能か、そのようなことは検討してまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) ぜひともよろしくお願い申し上げます。 次に、③についてでありますけれども、JR三重町駅前は、ご覧のように空き地、空き家が目立つようになり、何とかしたいというのが地元住民の願いでもあります。
そのほかにも毎年恒例の縄文体験学習会では、小学校にお知らせを出しており、人気のイベントとなっています。 また学校教育課のほうからの取組みといたしまして、市内の小学校全6年生を対象に、まちなみ歴史体験を行っています。その探検コースの中に歴史博物館が入っており、そこで実物の土器や石器を触ってもらう体験活動が行われており、子どもたちにとって中津の歴史に触れられる貴重な学びの場となっています。
│ ┃ ┃ │ (2)コロナ禍でのイベント縮小に伴い、地 │ ┃ ┃ │ 域内のつながりや、幼少期の経験が少 │ ┃ ┃ │ なくなっている。
大会の主な行事は、天皇皇后両陛下御臨席の下、式典行事や会場歓迎、放流行事があり、そのほかフェスタのような水産にかかわるステージイベントや企画展示、水産品、その他物産販売などの関連行事も企画されているようでございます。
三点目、婚活イベント開催事業補助金について、今年度の応募数と採択結果をお聞きいたします。 四点目、OITAえんむす部の告知や活用を行っていると思うが、現在までの成果について、どれだけ把握しているかお聞きいたします。 五点目、新たなイベント告知や過去の実績報告など、新たなウェブページを作って広く告知することが必要だと思うが、市の見解はいかがでしょうか。 二項目め、観光戦略について。
7月の入会以来、先ほどもちょっと御答弁しましたが、中津市東京事務所職員が週のうち2日間、定期的にそこの渋谷キューズに常駐しますとともに、渋谷キューズが主催する各種イベントへの参画などを通じまして、中津市のPRや他の会員とのネットワークづくりに、今、取り組んでいます。
表紙の写真は、できるだけ地域のイベントや子供の写真を掲載するようにしており、今年の3月議会だよりでは、議会のPRも兼ねて、広報委員4名が自ら小中学校に出向き写真を撮っていました。
中津市でも三光コスモス祭りや、やまくにフェスティバルなどのイベントに多くの人が訪れるなど、徐々にコロナ禍以前のにぎわいを取り戻しつつあります。加えて、先日はハワイからのサイクリングツアー客が中津を訪れるなど、インバウンドも戻りつつあります。これからは感染防止対策と経済活動のバランスをどう図っていくのかが、ますます重要になります。
本市においても今月五日に三十周年記念事業として慶州市との文化交流イベントを予定しておりましたが、ソウル梨泰院での雑踏事故を受けて、急遽日程や内容等の変更を余儀なくされました。そうした中ではありましたが、今回で七回目を迎えた日韓国際美術交流展のオープニングと市民芸術祭を予定どおり開催するとともに、八日には宇佐市への表敬訪問と友好親善都市締結三十周年記念レセプションを執り行うことができました。
に向け、実行委員会への負担金を計上するとともに、受入れ環境の整備を図る観光戦略総合対策事業に六百十万円の増額、地域の活性化や雇用機会の拡大を図るために、市内にサテライトオフィスやコワーキングスペース等を設置するものに対して助成を行うサテライトオフィス等整備促進事業に一千二百万円の増額、JR柳ヶ浦駅周辺のにぎわいを創出するために、駅、多目的室内へのインフォメーションカウンター等の設置や、ハロウィンイベント